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テッレ・チェヴィコ

エミリア・ロマーニャで最初に生まれたワイナリー「テッレ・チェヴィコ」

1913年、モデナ近郊のノナンテラで、エミリア・ロマーニャ州で最初のワイナリーが生まれました。小さなワイン生産者を結集し、その尊厳と敬意を保証するために1963年にテッレ・チェヴィコグループ協会がルーゴロマーニャで設立されました。
現在、イタリアのワイナリーの最も重要なビジネス組織として認識されています。
全てのメンバーに対して、公平性と責任をもって収入を生み出す、高潔な制度を用いています。テリトリーとプロダクションの集合的価値を高め、高品質のワインを適切な価格で市場に提供します。
現在、テッレ・チェヴィコ社はロマーニャに所有するセラーと6700人のワイン栽培メンバー、および18のコレクションセンターで運用されています。
テッレ・チェヴィコ社では、2000年を超えて土着品種のブドウを栽培し続けている歴史があります。
大きな盆地 リミニからチェゼナ、フォルリ、およびファエンツァの地域を通過している
カーゾラ・ヴァルセーニオに伸びるラヴェンナ平原を中心に含めている北東のPOデルタ公園砂土壌、ここから私たちのワインの特徴が最も分かり易いワインが生まれてきます。
私達は500の醸造家が集まる家族であり、また7,000ヘクタールのブドウ園を所持し、20のワイン醸造所を運営しています。